旅行

マナウス(ブラジル)

アマゾン川奥地の町、マナウス。 ここを起点として、アマゾン川流域を満喫した。

フォルタレーザ&サンルイス&バヘリーニャス(ブラジル)

本日帰国。 今更ながら備忘を兼ねて、サルバドール以降のブラジルを綴る。

サルバドール(ブラジル)

カポエラシティ、サルバドール。 過去無茶苦茶治安が悪かったらしく、メインストリート中心に警官の数がとんでもなくいる。

ブラジリア(ブラジル)

世界遺産の街ブラジリア。 無機質な近未来的な街並みが、お台場と何か似ている。

オーロプレット(ブラジル)

時間に余裕が出来たので、当初予定していなかった世界遺産の街オーロプレットにいった。

サンパウロ(ブラジル)

ブラジルのサンパウロへ向かったのは、何を隠そう年越しイベントのため。花火がドコスカ上がり凄いとの話。

イグアス市(パラグアイ)

日本人移民の住む村を訪ねた。 南半球は夏真っ盛りで、蝉が鳴き、農協で仕入れたソウメンを食べながら、甲子園でも放送してたらここが日本と錯覚するなと思った。 地球の反対側なのに。

アスンシオン(パラグアイ)

世界最南端からハビュっと飛んでパラグアイ入り。 飛行機はワープで、季節が冬から夏へ、風景が西欧風から東南アジア風へ。

ウシュアイア2(アルゼンチン)

南米は物価が高く、自炊しまくっている。

ウシュアイア(アルゼンチン)

世界最南端の街。 やはり劇寒く(とはいっても0度を下回っていないはず)、アラレが降る始末。

カラファテ(アルゼンチン)

足を引きずりながら、いざ病院へ。 お医者さんからは「骨には異常ありません。48時間の休養が必要です。」との、まるでスゴロクのマス目のような回答。 とりあえず、カラファテは日本人宿で時間を潰すことに。 日本人と話すのは、実に3週間振り。笑っちゃ…

プエルトナタレス(チリ)

今回の旅行の最大の見所、パイネ国立公園。 パタゴニアでのトレッキングだと、まさにラスボス的存在。 宿のお兄さんにトレッキングルートを聞いて、4泊5日のサバイバル生活に挑んだ。

プエルトモン(チリ)

三泊四日で、プエルトモン〜プエルトナタレスへ船移動。結構セレブな船で、お値段何と420usドル!(因みにバスだと100usドル位らしい。それでも高い。) かなり良いと聞いたので、札束はたいて乗ってきましたとさ。

バリローチェ(アルゼンチン)

怒濤の20時間バスを制して、パタゴニアの入口的存在の町、バリローチェに到着した。社会人を下手に経験したため、この手の長時間移動は実にキツい。右ふくらはぎは筋肉痛に。

メンドーサ(アルゼンチン)

国境を行ったり来たりで、アルゼンチンに3度目の入国。 結構暇なので動物園へ行ってみた。

サンティアゴ(チリ)

チリの首都サンティアゴで、かなりキテいる博物館に遭遇した。 プレコロンビア芸術博物館というところで、地球の歩き方曰く、マヤ文明オルメカ文明インカ文明の文化を展示した内容とのこと。 ただ僕の目には、アウトサイダーアートにしか見えなかった。

イースター島2(チリ)

イースター島には基本モアイしかないのだが、観察するほど面白い。

イースター島(チリ)

ブエノスアイレスからやたら高い飛行機に乗って、モアイで有名なイースター島にやってきた。早くも3カ国目。

ブエノスアイレス4(アルゼンチン)

今日イースター島へ向け、飛びたつ。 が、残念ながら飛行機が遅延し、2時間待つことに。

サクラメント(ウルグアイ)

ブエノスアイレスから一泊二日の小旅行でウルグアイに行ってみた。 一泊二日が長く感じられるほど、のどかな町。

ブエノスアイレス3

旅行してみると、日本について興味がでてくるわけで、ウィンドウを覗くと色々な日本が見つかる。 TOYOTAとかSONY以外にも。

ブエノスアイレス2

奇界遺産に載っていたティエラサンタに行ってみた。 ティエラサンタとは、キリスト教のテーマパーク的なところらしい。 今回の旅行で、中ボス的位置づけ。奇界遺産作者: 佐藤健寿出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2010/01/20メディア: 大型本購入: 9…

ブエノスアイレス

シドニー乗換えで丸一日以上に使って、ようやくブエノスアイレスへ到着した。 ペルーのリマ・ボリビアのラパスで、「南米の首都=結構やばい」というイメージがついていたが、ブエノスアイレスは安全かのように見えた。

帰国

勿論五体満足。

ボリビア6@ラパス

まだボリビアにいるのかよ!って話だとおもうが、戻ってラパス。 卒業も決まり、気が大きくなって飲みに行く。

ボリビア5@スクレ

「ボリビアの山はチベットより凄い」 こんな話をネパールで聞いて、今回旅行に出た。

ボリビア4@オルーロ

時間と金銭的余裕のない僕らにとって、今日が祭りの最終日。 駅へ向かう途中、財布を盗まれた。

ボリビア3@オルーロ

本祭初日。 この日は素晴らし過ぎた。

ボリビア2@オルーロ

南米三大祭りの一つがオルーロのカーニバル。 日程を合わせてわざわざ行った。 まずは前夜祭。

ボリビア1@ラパス

一つ悟った。 「一人旅はつまらん」