2005年とは何だったか?

2005年とは僕にとって一体何だったかということを、細々と振り返る忘年エントリー。

2005年は一言で表現するなら「未来に繋がる一年」だった。野球で例えるなら2番バッターのような、バントで次へ繋ぐような感じだ。

ずばり今年、たった二つのことしかやってない。
就職活動と旅行。
そのどちらも、未来への布石にしか過ぎない。種まきをしただけである。

子供から大人へ。
そんな境目の、接着剤の役目がまさに2005年。