タイムテーブル遂に発表。 どうやらそんな時期らしい。
以前原美術館に行った時、小さなカラーテレビが幾何学的に配置され、違う映像がガツガツ流される展示物があった。古臭い癖に、何故か新鮮で、見とれてしまったのを覚えている。 その作者の名は、ナム・ジュン・パイク。
ポーランドのクシシュトフ・キェシロフスキ監督作品。 我が街吉祥寺で特集上映をしていたので、迷わず観にいく。
時は6月4日(日)。ジャンル的にはロックになるライブに、去年のフジ以来久々に訪れた。
夜11時、業務終了。その後、先輩に誘われて飲みに行く。 夜12時、終電で代官山へと向かった。
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