音楽
iPodをちょっとイジッたら、僕にとって最強のDj に変身した。
冒頭から恐縮だが、実はまとめられるほど音楽聴いていないかも、笑
どこの東洋の音かわからないような、妖しい音楽って魅力的だよね。刺激的でさ。 Basement Jaxx - Raindrops The Chemical Brothers - Do It Again
タヒチ80の次は、オーストラリア勢から。
CDを安く買うテクを身に付けました。 それはズバリ、amazonで予約すること。 amazonで予約すると、予約した時から発売までの間の最安値で購入できる。 <実例>(カッコ内、現在価格) jonsi/go \1349 (\2064) MGMT/congratulations \1061 (\1688) 好きそう…
気が付けば2010年。 80年代→90年代→00年代 と、00年代が既に終了してしまったことに先ほど気が付いた。 ということで、これからの時代にも引き継ぎたい、僕にとっての名盤を思いつくままに振返る。
シガーロスのjonsiがすごい。 ラジオで偶然耳にしたのだが、この分けわからなさ加減に痺れた。 NEWアルバムをamazon で注文したとさ。 是非一聴を。
オザケンの活動再開ツアーが先行で当選!わーい 今年はついているぜ!
nujabesの悲しいニュースは、人生について考えさせられた。 一期一会。メタモで会えなかったことに悔いる。
日常が趣味一色で彩られていた頃は過ぎ去り、趣味は趣味としてあるべき位置に落ち着いた。 情報交換の機会はリアルからバーチャルへと変化し、質と量に乏しいが、あったぜベスト3。
Youtubeで「劇団ひとり」の動画を観ていたら、偶然以下の動画がヒットした。 over the rainbowが感動的。 一瞬違う世界になった。
iPodのシャッフル機能を活用しながら作業していた。 これまで気にも留めなかった(知らなかった)曲が、琴線に触れた。
今更ながらインターネットが開通したので再開しようかと思います。
僕の勤めている会社には、リフレッシュ休暇制度という、最長一週間休める休暇制度がある。実に神がかった制度だ。 それを利用して、オーストラリアのBIG DAY OUTにいってきた。
今、僕は社会人になってから、最も未来に対して楽しみに感じている。 1週間後にオーストラリア最大の音楽フェス、「BIG DAY OUT」にいるからだ。
一年は長いもので、ようやく年の瀬。 今年観たライブをランキングで振り返る。
久々に書きます。 僕は、一週間Perfumeについてずっと考えてました。っていうのは嘘のようなホントのはなし。
Modeselektorも決定!あとは2many、soulwaxとバッティングしないことを祈るのみだ。 中山的にはかなりツボなイベントです。 http://www.diesel.co.jp/xxx/index.html Modeselektor live at rex club, Paris
takkyu ishino(denki groove) love parade '98 berlin Feather by Nujabes ft. Cyne
フジロックが終わりました。 自分にとってフジロックは大晦日みたいなもので、フジロック中心に時間が過ぎていく。 残念ながら今年は行けなかったので、家でフジロックを楽しんでみた。
夏の一番の楽しみと言えば、勿論フェスティバル。 野外で健康的にガツガツ攻めたいところだが、今年は体力的に厳しそうなのでやめておく。
周りの人々がロックミュージックを鮮やかに捨てて行く中、その時流に従わんがばかりに、僕の世界からロックの影が消え去っていった。 「ロック」という名詞の下に「スター」という言葉がぴったりくっつくようなカリスマ性を内包した世界から、極めて匿名的な…
嗅覚は季節だと思う。春の花の匂い、夏の雨上りのアスファルトの匂い、秋の秋刀魚の匂い、冬のお風呂の匂い… 嗅覚は1年周期でぐるぐる回る。 では音は?
友人から、中山が国士無双のyoutubeに出演しているとの連絡が! 笑っちゃうね。 CALM@METAMORPHOSE 07 music is my life,my life is music yeah!
11月は2枚購入した。月2枚って少なそうで結構多い枚数だとふと気付いた。だって、このペースで買うと年間24枚、10年間で240枚という枚数なのだ。チリも積もればですね。 以下感想。
23歳の中山の一番の楽しみは、地下にあるクラブで酒を飲みながら音楽を楽しむことである。 平日よりイベントを目を皿のようにして、週末の計画を立てる。 で、今回アンテナにMODESELEKTORが引っかかり行ってみた。
ここ最近、音楽ライフが充実している。 「口コミ×youtube×(HMV.co.jp+amazon)×東京=なかなか理想的な音楽生活」だと思っている。 そんな中、10月に購入したCDに当たりが多かったので紹介する。
前述の通り、中山史始まって以来のミニマルブームが到来している。 そんな折、メタモで記憶に新しいrichie hawtinがwombに再来というニュースをキャッチ。 いくっきゃない。
メタモでrichie hawtinを観て以来、ミニマルに今更ながら食指が動いた今日この頃。 一週間前からとても楽しみにしていたイベントです。久々に。
何かテンションが上がってきたので、FUJI ROCK特番でも観ましょう。